広報官のリシオです。
今回は、喫茶シャンピニョンの店主、フンギさんからの依頼となります。

ユーの森に異常な酷暑をもたらしていた原因は去り、熱波そのものは収束へと向かっています。
しかし、一度熱を持ってしまった森の空気は、そう簡単には元に戻りません。
現在、森には深刻な問題が起きています。
森を害獣から守る『結界』を維持してきた精霊たちが、滞留する熱に当てられて衰弱しきっているのです。
彼らは非常に暑さに弱く、力を取り戻すためには早急に森全体の温度を下げる必要があります。
そこで事態を解決するカギとなるのが、強力な冷却効果を持つ『冷茸(ひやだけ)の原種』です。
これは現在森に生えているものより遥かに強い力を秘めており、森へ移植できれば確実な温度低下が見込めます。
精霊たちの命を救い、森の平和を守る結界を回復させるために、冒険者の皆さまの力が必要です。
どうか、よろしくお願いいたします!
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◆開催日時:9月23日(水)22:30~
◆集合場所:Britain広場
※集合場所付近はリコールできないようになりますのでご注意ください。
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注意事項:
◆ 予期せぬ出来事が発生するかも知れません!貴重品はなるべく持ち込まないよう、お願いします。
◆ 以下に該当の場合、あるいはEMが問題ありと判断した場合はコールのうえ、イベント中止の措置を取らせていただく場合があります。
- イベント進行の妨害、かく乱行為。
- EM、あるいはほかのプレーヤーに対する侮辱的発言、またはそれに準ずる行為。
◆ 皆さんのイベントです。マナーを守って楽しく参加しましょう!
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プロローグ
王立広報室の室長、ネコマタコ。
彼女の休日のルーティンには、ユーの森にひっそりと佇む喫茶シャンピニョンでのくつろぎの時間が含まれている。
カランカラーン。
涼やかな鐘の音を響かせて扉を開けると、店主の爽やかな声が出迎えてくれた。
「あら、マタコさん。いらっしゃいませ」
「こんにちは、フンギさん。今日もお勧めのお茶をお願いするにゃ」

店内の奥の席に視線を向けると、常連のミニオン君とミニオンちゃんが何やら熱心に話し合っている。
「今年の鍋はギャップが欲しいミニ……」
大きなキノコを齧りながら、なにやら持論を展開するミニオン君。
(ミニオン君たちは、もう秋の鍋祭りの相談かにゃ)
心の中で思いつつ、室長はいつもの指定席へ腰を下ろし、出されたお水に手を伸ばす。
グラスには水滴が結露しており、きりっと冷えていることがわかる。
ここで供されるお水は、檸檬に似た風味の茸を水出しした特製で、一口飲むと思わず「にゃ〜……」と声が漏れるほど爽やかだ。
すっかりリラックスした様子の室長を見て、フンギが優しく微笑みかける。
「今週もお忙しかったのですか?」
「そうだにゃ。ユーの熱波は、結局宇宙人が原因で……」
室長は、熱波騒動の顛末をフンギに語って聞かせた。
「あの暑さは異常でしたね。まさか宇宙人が原因だったとは……。この森は冷茸のお陰で影響は最低限で済みましたけど」
その言葉の直後、フンギの表情が一瞬だけサッと曇ったように室長には見えた。
「お待たせしました。オンセットオータムティーです」
秋暁茸をベースに、この時期ならではの素材を数種類ブレンドしたという、やたらと長い名前のキノコティー。
一口含むと、心地よく胃を刺激する食欲の秋に相応しい味わいが広がり、香りは深く落ち着いていた。
「こちらは本日の茶菓子です」
フンギが小皿で出してきたのは、可愛らしいキノコの形をしたクッキー。
サクサクの生地もさることながら、表面にまぶされたパウダーが絶妙な風味を醸し出しており、実のところ室長の大好物でもあった。
「待ってましたにゃ! これがティーと最高にマッチするにゃ。買って帰れないのが残念だにゃ」
「ふふ、数が少ないのでご容赦を」
「それにしても、この魔法のパウダーの正体がずっと気になってるにゃ」
「ああ、それは旨味茸と香味茸の胞子から作ってるんですよ。他にも隠し味はありますけどね」
フンギは悪戯っぽくウインクする。それを聞いた室長は、「ほ、胞子!?」とむせて激しく咳き込んでしまった。
「クッキーに胞子とか反則だにゃ! ハハハッ!」
どうやらツボに入ってしまったらしい。
真面目に答えたつもりのフンギは、何がおかしいのか分からない様子で不思議そうに首を傾げていた。
ややあって笑い疲れ、落ち着きを取り戻した室長は、オータムティーで喉を潤してから、先ほどから気になっていたことを尋ねてみることにした。
「フンギさん。さっきから、ふとした瞬間に浮かない表情をしてるけど……何かあったにゃ?」
図星を突かれ、フンギは少しだけ驚いたように目を丸くした。
「あら、顔に出ちゃっていましたか。……失礼しました」
そう言って、フンギは重い口を開き、胸に抱えていた悩み事を室長に話し始めた。
◇◇◇
フンギは、ユーの森に自生する茸たちを守護するキノコの妖精である。人前ではエルフに擬態している。
八月の記録的な熱波により、森の外縁部では森林火災などの深刻な被害が出たものの、彼女たちが管理する中心エリアは、冷茸(ひやたけ)の恩恵により、辛くも最小限の被害に留められていた。
しかし、完全に無傷というわけではない。
多くのキノコが熱気に当てられ、地中の菌糸こそ無事なものの、地上に顔を出す子実体(いわゆるキノコの部分)が再び育つには時間を要するという。
だが、それ以上に深刻な問題があった。
森を害獣から守っている不可視の結界の弱体化である。
「この結界は緑の魔女様が作り上げ、森に住まう精霊たちが力を合わせて維持してくれています。しかし、先月の熱波から森を守るために、彼らは力を使い果たしてしまったのです」
結界の綻びに気づいた獰猛な野生のミニオンたちが、森へ侵入し始めているらしい。
知性を有するミニオン君の種族は、森の生態系を理解しているため乱獲はしない。
彼らも事態を重く見て、野生の同族たちがキノコに手を出さないよう、説得と懐柔を兼ねた鍋祭りを画策してくれているそうだ。
「ミニオン君が熱弁していた理由は、それだったのにゃ」
「そのようですね」
室長が視線を向けると、当のミニオン君は満腹になったのか無防備に居眠りをし、対面に座るミニオンちゃんが呆れ顔をついていた。相変わらずオンオフの激しいヤツである。
「キノコを守るには、結界の力を元に戻すのが最善策にゃ?」
「はい。暑さに弱い精霊たちが力を取り戻すには、冷茸の力が必要です」
フンギは話を続ける。
現在森に生えている冷茸は、彼女たちが群生地から苦労して移植し、大木の陰で育ててきたものだ。
しかし、今回の熱波でそれらもすっかり暑さ疲れを起こし、本来のパフォーマンスを発揮できずにいる。
「事態を解決するには、冷茸の元来の生息地に生える強力な原種を森へ移植する必要があるのです」
「なるほどにゃ。それが、入手困難とか?」
フンギは力なく頷いた。
原種が自生する洞窟には、意地悪な大地の魔女が居座っており、中へ入れてくれないのだという。
緑の魔女に相談しても、ワルプルギスの取り決め(魔女たちの約束ごと)があるらしく、手出しができない状態だ。
「当店には、魔女グリゼルダ様もいらっしゃるのですが、やはり同じ答えでした」
「えっ。あの美白研究家も来るにゃ!?」
「はい。お肌を整える特別なキノコティーがありますので、それを定期的に買いに来られますね」
森の危機という深刻な話から一転。目を輝かせた室長は、結界のことなどそっちのけで「お肌を整えるキノコ」をフンギに聞き出し、ちゃっかりと自分用に買って帰るのだった。
もちろん、フンギの悩みを解決すべく、ことの詳細はしっかりと聞いている。
◇◇◇
翌日。
フンギからあらかじめ洞窟の場所を聞き出していた室長は、「占いの出張依頼がある」と適当な口実を作り、ハテナを護衛代わりに連れ立って件の洞窟を訪れていた。
鬱蒼とした森を抜けた先。その洞窟の入り口には、大地の魔女と思われる女性が、行く手を阻むように立ちはだかっている。
「みゃーは王立広報室のネコマタコだにゃ。こっちは凄腕占い師のハテナ。魔女さんに折り入って話があるにゃ」
「おい。そっちのエルフ、絶対占い師じゃないだろ。底知れぬ邪悪な気配を感じるぞ」
大地の魔女はハテナを指さし、警戒感を露わにして睨みつけた。
「邪悪とは失礼ね。出張占いをお願いしたい人がいると聞いたから、わざわざ来てあげたのだけど……。どういうこと、マタコ?」
今度はハテナが室長をジロリと睨みつける。室長は申し訳なさそうな表情で、事の顛末と本当の目的を話す。
事情を聞いて最初に反応したのは魔女だった。
「なるほどね。だが、ここを通す訳にはいかんよ。先日も喫茶店をしている妖精やミニオン君と名乗る魔物が来たが、帰ってもらった」
「あら。なぜ頑なに誰も入れないのかしら? 回答次第では、実力行使も辞さないけれど?」
ハテナは指先に漆黒の空間の歪みを生み出し、冷酷に威嚇する。圧倒的な実力差を肌で感じ、顔を引きつらせる魔女。
それでも彼女は勇気を振り絞り、「力で来るなら僕は相応の抵抗をする!」とハテナを睨み返した。
洞窟への立ち入りを拒む、尋常ではない覚悟を見た室長が間に割って入る。
「何があなたをそこまでさせるのか教えて欲しいにゃ。みゃー達ならきっと力になれるにゃ」
その言葉に腕を組み黙考した魔女は、やがて重い口を開いた。
「……僕は大地の魔女テラ・ヤーガ。地中を流れる気脈の調整を担っている。実は今、この洞窟の奥にカピバラが居座っているんだよ」

カピバラという言葉に驚く室長とハテナを余所に、魔女は説明を続ける。
彼女によると、見た目こそ愛らしいカピバラだが、中身は得体の知れない魔獣らしい。「あんたと同じだよ」とハテナを指差して魔女は言う。
きっかけは数日前。
気脈の異変を察知した魔女が洞窟の奥へ様子を見に行くと、そこにはカピバラの姿をした得体の知れない魔獣がくつろいでいた。
魔女が何者かと問い詰めると、魔獣はこう言って脅してきたという。
『ここを荒らされたくなければ、俺様の言うこと聞くばら』
当時を思い出したのか、魔女は悔しげに顔を歪め、悲痛な表情を見せる。
「あれの恐ろしいところは、大地の気脈を乱し、貴重な冷茸の群生地を一瞬で破壊する力を持っていることだ」
その目的は不明だが、魔獣が要求してきたのは、洞窟に誰も入らないようにすること。
森の命綱とも言える冷茸を完全に人質に取られてしまったため、魔女は屈辱に耐えながら要求を呑み、入口の門番をさせられていたのである。
「そんなの、この占い師の力で一息に吹き飛ばせば簡単だにゃ」
「そこのエルフが規格外なのは分かるが、その力ゆえに無理に踏み込めば、即座に魔獣に感知されて冷茸が全滅してしまうかもしれん」
先ほどまでの威圧的な態度はすっかり鳴りを潜め、魔女はすがるような、助けを乞う視線をハテナに向けた。
「むう。冷茸を盾にするとは、随分と卑怯な魔獣ね。……となると、単なる力押しは愚策ね。やはり冒険者の出番かしら。……あ、そうだわ」
ハテナは何かを閃いたようにポンと手を打つ。
「何か良い策でも思いついたにゃ?」
「ええ。広域隠蔽のオーブよ」
自信満々に頷くハテナ。
どれほど術で姿を隠そうとも、ハテナ自身が持つ規格外の魔力までは完全に抑え込むことができない。
相手が気脈の変化に敏感な魔獣であれば、そのわずかな魔力の揺らぎから侵入者に気づく可能性がある。冷茸という人質がある以上、そのようなリスクは絶対に冒せなかった。
しかし、ハテナほどの強大な魔力を持たない冒険者たちが、そのオーブの力を借りて気配を絶てばどうだろうか。あの魔獣にも一切悟られることなく、密かに接近できる可能性が極めて高いという。
そして、優秀なオーブの持ち主は一匹のドラゴンだ。
「オーブ?それって、もしかして先月ウインドの奥にいたドラゴンが持ってるやつかにゃ?」
「そうよ。あの酷い臭いの賢者の石を抱え込んでいた奴よ。今はイルシェナーの山間部に引っ越しているわ」
ハテナの情報網は恐ろしく、一度縁ができるとその後の動向もある程度把握できるらしい。
「イルシェナー……、また遠い場所に引っ越したにゃ」
黙って聞いていた魔女が、不安そうな顔を向ける。
「その作戦は本当にうまくいくのだろうか? 失敗すれば、気脈も冷茸もどうなるか……」
しかし、ハテナの表情は絶対的な自信に満ち溢れていた。
「占いの結果は大成功と出ているわ」
失敗などあり得ない。そう断言すると、ハテナはバックパックから水晶玉を取り出し、手頃な平たい岩の上にトンと置いた。
「さあ、ハテナ先生の占いが始まるにゃ」
室長が言い終えると、岩に置かれた水晶玉が淡く光り、その奥にぼんやりと映像が浮かび始めた。
息を呑んで覗き込む三人の視線が集まる先に、個性的な顔つきのドラゴンがうっすらと映し出される。
「このマヌケな面……リシオの報告にあったドラゴンに違いないにゃ」

リシオの作成した報告書にあった特徴と瓜二つである。
水晶に映るドラゴンは、仰向けに姿勢を変え、すっかりリラックスしきっている様子だった。
新たに集めたであろう手頃な丸い石を、太い尾を使って器用に地面と背中の間に挟み込み、ゴリゴリと動かして背中の凝りをほぐしているように見える。
さらに。
「……今度は、前足で鼻をほじっているにゃ」
「だらしなくて、本当に汚いドラゴンね。賢者の石があんなに酷い悪臭だったのも納得だわ」
「なんとも情けない、だらしないドラゴンだ」
まるで汚物でも見るような冷ややかな視線で、水晶を見下ろす三人。
見事に声と心を一つにして、遠く離れたドラゴンのダメ出しをした。
「ま、今回の私は居場所を特定するだけで、これ以上は関わらないわよ」
「みゃーも、広報室の激務があるから流石に行けないにゃあ」
ふいっ、と水晶から視線を外したハテナと室長。
その二人の視線が、ゆっくりと魔女へと向かう。
「えっ? ぼ、僕は、この洞窟を見張る門番の仕事があるから絶対無理だよ!」
ここにいる三人は誰一人として、あの不潔なドラゴンの元へなど行きたくなかった。
気まずい沈黙が流れる。
ややあって、最初に口を開いたのは室長であった。
「そうだ。フンギさんに行ってもらうにゃ」
「そうね。彼女は依頼主のようなものだもの」
「あの妖精なら適任だと僕も思うよ」
満場一致。
かくして、三人が心優しいフンギにすべてを押し付けることで完全に同意した瞬間であった。
◇◇◇
ここは、ブリテインにある王立広報室、二階の応接ブース。
室長に連れられてやってきた喫茶シャンピニョンの店主、フンギが机に向かって依頼書にさらさらと記入をしている。
「フンギさん、最後にこちらへサインをお願いします」

リシオが書類の末尾を指し示すと、フンギはコクリと頷いてペンを滑らせた。
「リシオたん、今回は依頼主であるフンギさん自身が現地へアテンドするにゃ」
「承知しました。室長も、こちらの担当者欄にサインをお願いします」
「分かってるにゃ」
室長もフンギに続いてサインを書き込む。
これで、冒険者へ向けた正式なクエストの手続きは完了である。
「ありがとうございます、リシオさん」
フンギはふわりと妖艶な笑みを浮かべ、リシオに丁寧に会釈した。
その瞬間、リシオは思わず心を奪われてしまった。
(フンギさんの美しさは噂には聞いていたけれど……これほどとは)
生真面目なリシオが、うっとりと見とれてしまうのも無理はない。
フンギの真の姿は妖精。
人前ではエルフに擬態しているとはいえ、妖精由来の透き通るような白磁の肌に、神秘的な極彩色の瞳を持っている。
まさに「人ならざる美しさ」という言葉が相応しい容姿であった。
彼女たちは、ユーの森を害獣から守る役割を担っている。
森へ侵入してくる獣は大半がオスであるため、彼らを幻惑し惹きつけるべく、同性でさえ思わず見とれてしまうほどの圧倒的な魅力を備え持っているのだ。
「こら、リシオ! 鼻の下をだらしなく伸ばしてるんじゃないにゃ!」
「はっ!?」鋭い声に、リシオはビクンと肩を震わせて我に返る。
無意識のうちに妖精の魅力にあてられ、魅了されかけていた部下に気づき、室長がすかさずツッコミを入れたのだ。
「まだまだ精神の修行が足りないにゃ~、リシオたん」
「……面目ないです」
ジト目で見つめてくる室長からの呆れた視線に、リシオは恥ずかしさからポリポリと頭を掻いた。
「ふふっ。ごめんなさいね、リシオさん。悪気はないのだけど」
「い、いえいえ! こちらこそお恥ずかしいところを。それでは、僕は手続きを進めますので……」
フンギのくすくすという可憐な笑い声に赤面したリシオは、慌てて席を立ち、逃げるように一階へと降りていった。
二階の応接ブースに残された、室長とフンギ。
リシオの慌ただしい足音が下へと遠ざかったのを確認すると、フンギはすっと真剣な表情に戻った。
「マタコさん。最終確認ですが、私が直々にアテンドを行い、冒険者の皆さまと一緒にオーブを手に入れればいいのですね?」
「見事オーブを回収できた後は、例の洞窟へ向かい、オーブの力でパーティー全員の気配を完全に消してから、奥に居座るカピバラの元へ一気に乗り込むにゃ」
入り口を塞いでいる大地の魔女には、既にみゃーからきっちり話を通してあるにゃ、と室長が頼もしく太鼓判を押し、この日の作戦会議は無事にお開きとなった。
作戦の全貌は固まった。
あとは、冒険者ギルドを通じて、腕に覚えのある者たちへ向けたクエストの告知を行うだけであった。
後日イベント当日で使用した台詞を掲載します
この記事は、イベントを企画している「イベントモデレーター」のブログのページを引用しています。
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