ゲーム定期メンテナンス
日本シャード
毎日 午前 7:00 [30分程度]
(2025年3月9日 ~ 11月2日)

日本シャード EMブログ更新情報

Yamato

ミリョクの旅立ち(イベント)

引用元:別ウィンドウで開く https://uoemyamato.hatenablog.com/entry/2025/03/18/015133
2025.03.18

王室広報官です。

 

今回はアンブラの参事会からの依頼です。

 

近郊でミノタウロスが砦のようなものを築ており、その調査および討伐をお願いしたいとのことです。

 

ミノタウロスは砦を築くような知能は持っていないため、黒幕がいる可能性も考えられます。

 

何が起こるか分からないため、しっかりとした装備でお越しください。

 

********************************************************
◆開催日時:3月20日(木)21:30~
◆集合場所:Britain広場********************************************************
注意事項:
◆ 予期せぬ出来事が発生するかも知れません!貴重品はなるべく持ち込まないよう、お願いします。
◆ 以下に該当の場合、あるいはEMが問題ありと判断した場合はコールのうえ、イベント中止の措置を取らせていただく場合があります。
 - イベント進行の妨害、かく乱行為。
 - EM、あるいはほかのプレーヤーに対する侮辱的発言、またはそれに準ずる行為。
◆ 皆さんのイベントです。マナーを守って楽しく参加しましょう!

********************************************************

プロローグ

 

「父よ!ミリョクは冒険者になって旅をしたい!」

 

「急にどうしたのだミリョク。変なモノでも食べたか?何が不満なんだ。何でも買い与えてるじゃないか!」

 


 ここはダンジョンDOOM・秘密の第3層と呼ばれる、いわゆる「中の人」の居住スペースである。

 

 その奥にある「内裏」と呼ばれる御殿で、ミワク姫の娘ミリョクが父・お内裏様と向かい合っていた。

 

 DOOMは知性ある魔者(まもの)・ダークファーザーが統治する国。正式な国ではないが、ブリテイン側も黙認しており、敵対関係にはない。

 

 だが、人間の冒険者が侵入すれば、即座にモンスターに襲われるという危険な場所でもあった。

 


「あるじ様よ、落ち着くのじゃ。ミリョクはもう成人しておる。子供ではないのじゃ」

 


 お内裏様の困惑した表情を見かね、母のミワク姫が口を挟む。

 


「さすが母さま!分かってる!」

 


 ミリョクは目を輝かせて母を見る。

 

 ミワク姫はダークファーザーの娘であり、つまりミリョクにとっては祖父がDOOMの統治者にあたる。

 

 一方、父であるお内裏様は、トクノを統治する亜人の大名の血を引く者。継承権は第3位と高く、DOOMとトクノの架け橋のような存在でもあった。

 


「それで、ミリョクよ。なぜ冒険者になりたいのじゃ?」

 


 ミワク姫の問いに、ミリョクは誇らしげに胸を張る。

 


「先日、ブリテイン首長の著書《世界の秘密》を読んで、旅にでたくなったの! ミリョクも外の世界を知り、見聞を広げたい!」

 


 お内裏様は怒りの形相で天井を見上げてから、ミリョクを見る。

 


「あの首長めぇ~、余計なものを出版しおって! ならぬぞミリョク! 外の世界は危険で満ち溢れておるぞ!」

 


 DOOMの民は「知性を持つ者」と「持たざる者」に分かれ、後者はいわゆるモンスターの類で、人間を見れば襲いかかる。


 その活動範囲はダンジョン内およびその周辺に限られる。

 

 しかし、DOOMの運営には物資も必要なため、前者はアンブラやルナまで調達に出る者もいる。

 

 そこからもたらされる情報を含めると、ミリョクが知っている世界というのは、マラスの半分程度ということになる。


 《世界の秘密》は、彼女にとって外の世界への憧れは強めるきっかけになったのだ。

 


「父よ! 私はもう子供じゃない。世界を自分の目で見て体感したいの!ブリテインの首長のように!」


「首長め……。そうだ、父も同行しよう。それなら許すぞ」

 


 お内裏様の提案に、ミリョクは「それだけは絶対にイヤ!」と言わんばかりにしらけ
顔を浮かべてから口を開く。

 


「そんなの嫌!ミリョクはひとりで冒険がしたいの!」

 

「なるほどの。確かに旅にさせるには、ひとりがよかろう」

 


 ミワクが娘の意見に賛同すると、お内裏様はやや困った表情を浮かべる。

 


「だが、父としては心配なのだ……。よし、護衛用にオートマターを持たせよう」

 

「オートマター?」

 


 ミリョクの頭に?が並ぶ。

 

 お内裏様によると、それは魔力コアで動く自律式の自動人形であり、最新の魔術テク
ノロジーによって活動できるという。

 


「ミリョクよ、あるじ様が心配するのは親として当然じゃ。オートマターを連れ歩くのが妥協点ではないかのぉ」

 


ややあって、ミリョクはお内裏様に視線を向ける。

 


「……まぁ、仕方ないか。それで、そのオートマターはどこにあるの?」

 

「今から手に入れる。どうやら、人形を集めているオッサンが持っているらしいから、譲ってもらうつもりだ」


「えっ、今から!? そんな適当な感じで決めちゃうの!?」

 


 ミリョクの表情が一瞬固まる。

 

 どうやらオートマターや魔力コアの入手には時間がかかるらしく、ミリョクが旅立つ
のは、それからしばらく後となった。

 

------

 


「父!母さま!じーちゃん!ミリョクは旅立ちます!たまには帰ってくるからね!」

 


 DOOMの入口にはミリョクの家族の姿があった。

 


「何かあったら、すぐに戻ってくるのだぞ!オートマターも持って行くんだぞ!」

 


 心配そうに言うお内裏様。

 ふと、何かを思い出したかのようにミワクが口を開く。

 


「アンブラを通るときは、ロマンス王子に気をつけるのじゃ。やつは何を企んでいるかわからんからのぉ」

 


 ロマンス王子――

 

 彼はかつて、ミワク姫に無理やり結婚を迫ったが、見事に振られた過去がある。それ以来、DOOMに対して陰湿な嫌がらせを続けている。

 

 当然、その娘であるミリョクにも何かしらの干渉をしてくる可能性は高い。ミワクはミリョクを優しく見つめながら、もうひとつ大切なことを伝えた。

 


「それとミリョクは、あるじ様の血が濃いせいか見た目は人間に近いが、力は我々と同等じゃ。使い方には気をつけるのじゃぞ」


「うん、わかった!」

 


 手を振りながら、ミリョクはまずアンブラを目指した。

 冒険者として正式に登録するためである。


------


 人の街であるアンブラに入るためには、"人間の姿"に変身する必要がある。

 

 これはアンブラを支配しているロマンス王子との取り決めであり、万が一モンスターの姿で訪れた場合、ガードに襲われてもアンブラ側には責任がないというルールだった。


 幸い、ミリョクは普段から人間の姿をしているので問題はない。

 

 街に入ると、真っ先に冒険者ギルドへと向かう。ギルドは街の中心部にあり、銀行に内に併設されている。

 


「こんにちは、冒険者登録をお願いしたいのだけど・・・」

 


 ミリョクは軽く会釈をしてから受付嬢に用件を伝えた。

 彼女はミリョクを見ると、一瞬驚いた表情を浮かべた後、深く頭を下げる。

 


「これはこれは、ミリョク様!ようこそお越しくださいました」

 


 どうやら彼女はミリョクのことを知っていたらしい。

 


「私はエミリアと申します。ミリョク様の登録を担当させていただきます。どうぞ、こちらへ」

 


 案内されたのは、受付カウンターの隣にある登録ブース。

 


「必要事項を記入した後、力量を測定しますので、この水晶に手をかざしてください」

 


 ミリョクは名前・住所・生年月日に加え、得意な戦闘スタイルを記載し、水晶に手を
置いた。

 

 その瞬間――

 水晶が淡く輝き始め、やがて緑色に変化する。

 


「やはりDOOMの方はすごいですね。ミリョク様は《Verite級》です!」

 


 エミリアは一瞬驚いたが、ミリョクの出自を考えれば納得の結果であった。

 

 なお、冒険者のランクは以下の8つに分かれている。

 Dullcopper(ビギナー)

 Shadow

 Copper

 Bronze

 Gold

 Agapite

 Verite(上位クラス)

 Valorite(最上級、世界に8人のみ)


 ミリョクは《Verite級》、上から2番目のランクに認定された。

 


「ミリョク様、お疲れ様でした! これで登録完了です」

 

「ありがとう。ところで、何か私にぴったりな依頼はない?」

 


 エミリアはファイルから一枚の依頼書を取り出し、テーブルに置く。

 


「本来、ミリョク様の等級ならAランクの依頼が妥当ですが、本日が初めてですので、Bランクの依頼を選んでみました」


「ありがとう」

 

 

 依頼の難易度はE~Aの5段階で、最も難しいのはAとなる。

 ミリョクは依頼書に目を通す。


 依頼:アンブラ近郊の異変

 

📜 依頼内容

「アンブラ近郊でミノタウロスの目撃情報が多数あり、Labyrinth(ラビリンス)の異変を調査せよ」

 

📌 特記事項

・戦闘が発生した場合、可能な範囲で討伐すること

・討伐数に応じてボーナス加算


 ミリョクは眉をひそめた。


「……エミリアさん、アンブラ近郊にミノタウロスって出現しないよね?」

 

「そのはずなのです。しかし、一週間ほど前から目撃情報が相次いでいるのです。さらに、Labyrinthに不穏な動きがあるとの報告も入っています」

 


 Labyrinthは、DOOMと同じく魔者(まもの)が統治するダンジョン。

 

 しかし、DOOMと違い、ほぼ全ての魔者が人間を見れば襲い掛かるため、対話は不可能に近い。故に、人間との交流はほぼ皆無である。

 

 長の名はメラクタス。

 

 彼だけはダークファーザーと意思疎通ができる。ダンジョンの外まで出て来るような凶暴さはないと、以前に祖父に聞いたことがあった。

 


「……なるほど、Labyrinthの異変。これは面白そうね」

 


 ミリョクは小さく笑いながら、依頼書にサインをした。

 こうして、ミリョクの冒険が幕を開ける!


------


 ミリョクは装備を既に整えていたので、そのまま調査へ向かうことにした。

 


「ミリョク様、単独調査ですので気をつけていってらっしゃいませ」

 


 エミリアが心配そうに見送る。

 


「ありがとう、エミリア」

 


 アンブラを出たミリョクは、街道をルナ方面へ進む。

 

 街の周辺は、冒険者の家や商店が並ぶが、それを過ぎると視界が開け、広大な草原が
広がっていた。

 

 さらに進むと、右手には枯れかけの木々が見えてくる。

 


 (……死の森の影響ね)

 


 この一帯は、奥に広がる「死の森」の瘴気の影響を受け、少しずつ大地が蝕まれている。木々は、瘴気の影響で紅葉しているか枯れかけているものが多い。

 


(この辺りが目撃情報のあったエリアね。思ったよりアンブラに近いわね)

 


 警戒を強めながら森の奥へ進むと、依頼書に記載されていたミノタウロスの影が見えた。


 エミリアの話では、最初にミノタウロスの目撃報告が入ったときは単体だった。しかし、日を追うごとに数が増え、最近では資材を運ぶ様子まで確認されているという。

 

 DOOMでも冒険者がいない時は設備の補修などで、こっそり資材を運ぶことはある。
だが、彼らは白昼堂々と作業をしていたらしい。


 ミリョクは《ハイディング》《ステルス》のスキルを使い、慎重に接近した。
すると、数体のミノタウロスが目の前で石材を運んでいるのが見える。

 


(やっぱり……何かを築いている!)

 


 彼らはツルハシを器用に扱い、地面に溝を掘り、丸太の杭を打ち込んでいた。
さらに、その上に橙色の石材を積み上げている。


 全体像はまだ不明だが、どうやら一定の広さを囲むように建設しているようだ。

 


(囲んでる? まさか……砦!?)

 


 よく見ると、地面には扉のようなものも置かれている。ミノタウロスに砦を築く知識
なんてないはず……。しかし、目の前の光景はそれを否定していた。


 ミリョクは驚きのあまり、無意識のうちにハイドを解除してしまった。

 


(……しまった!)

 


 気づいた時には、周囲にいたミノタウロスのうち、3体がミリョクをターゲットしていた。

 


(囲まれてる……!)

 


 ミリョクはDOOMで戦いの術を学んでいるが、得意なのは近接戦であった。素早くクリスを抜き、必要な騎士魔法を発動。

 

 エフェクトが現れると同時にスペシャルムーブ発動。

 


《アーマーイグノア》!

 


 超人的な速度でミノタウロスに肉薄した属性無視の刃が、彼らの足を容赦なく切り裂く。

 


「ブォーーー」

 


 怒りの咆哮を上げるミノタウロス。しかし、ミリョクは臆せずさらに二撃、三撃と繰り出し、奴のバランスを崩す。


 その隙に、2体目、3体目の足にも攻撃を加え、動きを鈍らせた。

 


(チャンス!)

 


 ミリョクは武器をDOOM産のウォーハンマーにスイッチ、一気に距離を詰めた。

 そして――、再びスペシャルムーブ。


《ワールウィンドアタック》!


 旋風のごとく回転し、凄まじい連撃をミノタウロスに叩き込む。次の瞬間、3体は崩れ落ち物言わぬ骸となった。

 


「よっしゃーー!!!」

 


 思わずガッツポーズをするミリョク。やはり故郷の武器は相性がよく使いやすい。

 しかし――

 


(しまった……マナが切れてる!?)

 


 ワールウィンドアタックを連続使用したせいで、魔力がほぼ空になっていた。このまま長く戦えば、危険な状況に陥る。

 


(ここは切り上げて、ギルドに報告しにいくか…)

 


 冷静に考えた結果、調査を切り上げることにした。報告する内容は十分なものであった。

 

 翌日、アンブラの参事会は王室広報室を通じて冒険者へ本格的な討伐を依頼することを決定する。

 

 隊長はミリョクの予定であるが、本人が知るのは数日先であった。 

 

【イベント脚本】

●スタート:ブリ広場

(ミリョク)
! 皆さま、こんにちは
! わたくしは、討伐隊を任されているミリョクでございまする
! まだ、冒険者になりたての新人でございますが
! どうぞ、よろしくお願いしまする

! うーん、母に冒険者のみんなに話しかける時は
! Doom式って言われてたんだけど、やっぱ面倒だから普通の話し方にするね!
! さ~て、本日はアンブラの参事会からの依頼になるわ
! 内容は、アンブラ郊外のミノタウロス討伐とラビリンスの調査ね

! なんで、こんな依頼が出されたか説明すると
! ここ最近、アンブラの郊外ではミノタウロスの目撃情報が相次いでいるの
! ミノタウロスは、このあたりではラビリンスに生息してるでしょ?
! それが、何故かアンブラの郊外に出てきているの
! おかしな話でしょ?

! ミリョクは先日調査依頼を引き受けて、目撃情報があった場所へ行ったの
! 何をみたと思う?

! なんと!ミノタウロスが建築いてたの!
! あの牛の群れがだよ?
! 黙ってステーキにでもなってりゃいいのに
! なぜか、ツルハシを使って地面を掘り、木の杭を打って基礎をつくり
! その上に石材を積んでいたの
! しかもだよ、石材はただ積むだけでなく、穴をあけて中心に細い鉄の棒を差し込んでたの
! 鉱山で穴掘ってるオークもびっくりだよ!

! 実は、ミリョクのじーちゃんはDoomを統治しているダークファーザーなんだけど
! ラビリンスはウチのお隣さんだから、詳しく教えてもらったことあるの
! ミノタウロスにそんな知識があるなんて言ってなかったの
! アンブラの住民や、冒険者ギルドにも確認したけど
! そんなの聞いたことが無いってね

! ミリョクが調査結果を報告に行った時も、最初は信じてもらえなかったわ
! 虚偽の報告をしているんじゃないかって、疑われたもんね
! ひとに依頼しておいて、それはねーだろ!って感じ、マジでありえね~
! って、ちょっと話がそれちゃった。ごめんなさい
! だから絶対に黒幕がいるはずなのよ
! 誰だと思う?

! ま、それを今回調べるのだけどね(笑

! それじゃ今日の流れだけど
! このあと、ミノタウロスの建築現場へ向かうわ
! そこで、ミノタウロスを討伐した後にラビリンスへGo!
! ラビリンス内は、モンスターが大量にいるので
! それを倒しながら、何か変わったことが無いかを調べる感じ

! 特に変わったことが無い場合は、そのまま撤収で
! 何かあった場合は、そこを重点的に調査するわ
! 奴らの目的と建築の知識をどこで得たのか、それが判明すれば
! 依頼達成ということになるわ

! そういうわけで、冒険者の皆さま方、どうぞう宜しくお願いいたしまする~
! そだ!移動前にチャット入ってね

! Yamato EM Eventね
! Hokuto EM Eventね

, どうぞ宜しくお願いしまする~

! そうだ!さっきねアンブラで占い師さんがいたから鑑定してもらったんだけど
! ハサミとシッポがポイントって言われたの
! もっと具体的に伝えてくれたら良かったのだけど
! 「それはお楽しみに、フフフ」とか言って教えてくれないのよね
! そういうわけで、道中でハサミとか尻尾があったらチャットで教えてね!
! それでは移動しましょう

 

●ミノタウロス建築現場

※最初はミノタウロス討伐
※討伐終了後

(ミリョク)
! みんな、お疲れ様!
! 近郊のミノタウロス討伐はこれで完了よ
! 次はラビリンスの調査なんだけど・・・
! あれは、階段かしら?

※階段の前まで移動

, 奥に階段のようなものが見えるの
, 岩を崩せば通れそうなので崩してみるね

! これを崩せば先に進めそうね

※障害物を撤去

, これ、ラビリンスに続いてるかも?
, ミノタウロスがいるから討伐しながら進みましょう

 

●ラビリンス

(ミリョク)
, ラビリンスを探索して何か発見したらチャットで教えてね

※ラビリンスを探索
※怪しいものを発見

, 北側の水辺まで来てね
, だいたい揃ったかしら?

この岩も崩せそうなので、やってみるね
これで進めそうね
どんどん進みましょう

(ミリョク)
! これは秘密の階段?
! 登ってみましょう

, ダンジョンが続いているから気をつけて進みましょう

※モンちゃん発見

(ミリョク)
! おや、モンバット?

(モンちゃん)
! 助けて欲しいモン!

(ミリョク)
! わお!モンバットが喋った!

(モンちゃん)
! 僕はモンバットのモンちゃんだもん
! 変なヒトに捕まって、ここに閉じ込められちゃったの

(ミリョク)
! 変な人?
! まあいいや、助けるから待っててね

※ミリョクは壁を壊し始める※

(モンちゃん)
! 一句出来たもん
! モンちゃんは みんなに助けられて ありがとう

(ミリョク)
! これで自由に動けるわよ
! どうして、変な人に捕まったの?

(モンちゃん)
! アンブラで一句作ってたら、背後から近寄ってきたヒトに
! 「喋るモンバット、実にトレビアーン!」と言われ、同時に殴られて記憶がなくなったもん
! 目覚めたら、ここに閉じ込められていたもん

(ミリョク)
! 街中で堂々と暴力を振るうとは何者かしらね?
! しかし、捕まった理由が判然としないわね・・・

(モンちゃん)
! モンちゃんヒトの言葉を話すから、捕まえて転売を試みるヒトもいるみたい
! 今のところ、怪しいヒトが近寄って来たら逃げてたんだけど
! 今回は、背後からいきなりの不意打ちだったもん

(ミリョク)
! なるほどね。次からは油断せずに気をつけて一句作るのよ

(モンちゃん)
! お姉ちゃんありがとう
! そうだ、これお礼にあげるもん
* ハサミを手渡した *

(ミリョク)
! あら、素敵なハサミね
! でも、何に使えばいいのかしら・・・

(モンちゃん)
! それはマジカル万能ハサミといって、なんでもカットしてくるもん
! モンちゃんの毛のお手入れに使ってるんだけど
! それは予備のハサミなのであげる!

(ミリョク)
! あ、ありがとう
* ミリョクは微妙な笑顔でお礼を言った *

! なんでも使えるなら、枝毛のお手入れにでも使おうかな

(モンちゃん)
! そのハサミでヘアーをカットしたら、艶が出るよ
! 薄毛のヒトが使ったら、しばらくの間フサフサになるよ
! あとね、大根とか、植木の剪定とか、武器とか、なんでも使えるもん
! だから結構貴重なハサミだもん

(ミリョク)
! それは凄いわね!
* ミリョクは驚きの表情 *
! これ大切に使うね

(モンちゃん)
! うん!
! それじゃみんな、またどこかで会おうね!
! ばいばい
! さようなら

(ミリョク)
! 占い師さんの鑑定通りにハサミが手に入ったわね
! あとはシッポか・・・
! とりあえず、先に進みましょう!
! 少し戻ったところにある岩は崩せそうな感じがするわ

※岩を崩して先に進む

●ダンジョン奥の部屋

(ミリョク)
! みんなそろったかな?
! ここが一番奥のになるのかな?

! おや、なんだか変な人がいるわね
! 私はミリョクっていうの
! ここにいるみんなは、ラビリンスに異変がないかどうかを調査に来てるの
! あなたは・・・、どこかで見たことあるような???

(Romance)
! アンシャンテ ムッシュウ、ボンソワール マドモアゼール
! Oh! ミリョク姫!
! 僕こそはネクロマンサーの頂点に君臨する
! 闇の世界の王、
! ロマーーーンス王子である!
! ………
! *コホン*

(ミリョク)
! 思い出したロマンス王子だ!
! 母のミワクにフラれた奴!
! アンブラの参事会から追い出された奴!
! ミリョクの成人の儀式を邪魔しにきたクズ!

(Romance)
! おいおい、酷い言い方じゃないかマドモアゼール
! 参事会から追放されたのではなく、僕の意思で離れたのだよ。それと僕は王子さまだ
! もっと敬意を払うべきじゃないかな?ミリョク姫
! それに、後ろにいる有象無象は一般ピーソンだろ?
! ちょっと頭が高くないかい?僕は王子さまなんだよ?

(ミリョク)
! そんな上から目線だから、参事会から追放されるんだよ
! アホなの?

(Romance)
! おい、ミリョク姫!いま、僕のことをアホと言ったか?
! 僕は王子さまだぞ、失礼な言葉遣いはやめたまえ
! 「ロマンス王子さま、ご機嫌麗しゅうございまする」とか上品に言えないのかね?
! ミワク姫とお内裏様はどんな育て方をしたのやら・・・
! トクノの田舎者が育てるとこうなるのかな?プークスクス!

(ミリョク)
! なんだと、このやろう!調子に乗ってんじゃねーぞ
! ドタマカチ割るぞ
* ミリョクは鬼の形相 *

(Romance)
! え・・・、マドモアゼール?
* ロマンス王子の表情は凍りついた *

(ミリョク)
! いや、冷静にならねば・・・
! これじゃロマンスと変わらん・・・

! コホン
! ところで、王子はこんなところで何をなさっているのですか?

(Romance)
! いい感じだ、ミリョク姫

(ミリョク)
! * イライラ *

(Romance)
! ちょっと僕を追い出した参事会を懲らしめ、、、
! いや、違うな

(ミリョク)
! 心の声が漏れてますよ

(Romance)
! アンブラの街が平和ボケしているから
! 気付かせるために、わざと危機を作ったのさ
! これは避難訓練のようなものさ。実にトレビアーンだろ?

(ミリョク)
! 何がトレビアーンなのです?
! それ、普通に考えて犯罪じゃないですか?
! 参事会から依頼されたわけでもなく

(Romance)
! 抜き打ちで実行しないと意味がないだろう?
! 先月だったか、参事会をぎゃふんと、、、いや
! 何か街に有益なことができないか、酒場で真剣に、真撃に、真面目に、考えていたところ
! 黒ずくめのローブ姿の男がやってきて、僕の悩みを聞いてくれてね

! そして今回のプランを提案されたのだよ
! 彼は僕を信奉しているという、実にトレビアーンな人だったね

(ミリョク)
! それ、まんまとハメられてないです?
! ガードに連絡入れたら、王子は罪に問われると思いますよ

(Romance)
! ガタガタうるさいな、マドモアゼール
! アンブラへの内政干渉はやめてもらおう

(ミリョク)
! 何が内政干渉ですか
! ミリョクは、犯罪を未然に防ごうとしているだけです
! そもそも、参事会から追い出されたのもあなたに問題があったからでしょ?

(Romance)
! 僕の素晴らしい活動に必要な資金を増額してもらおうとしただけさ
! そしたら、参事会のやつら身分も低いくせに
! 僕の提案を拒否したんだぞ!許せるわけないだろ!

(ミリョク)
! 王子の素晴らしい活動が何なのか謎ですけど
! 参事会が拒否するってことは、街にとって意味のない活動なのでしょう
! それは拒否されて当然だと思います

(Romance)
! 僕の素晴らしい活動内容を知らないくせに!

(ミリョク)
! 知りたくもないですけど
! あなたは、自分の思い通りにならないから癇癪を起こして街に復讐しようとしてるんですよ
! ワガママなお子様みたいですね、王子さま

(Romance)
! なんだと、ミリョク姫!
! いまの言葉は訂正してもらうか?

(ミリョク)
! お断りします!

(Romance)
! 僕に意見する奴には消えてもらおう

(ミリョク)
! 本性を現したなロマンス!

(Romance)
! こういうこともあろうかと
! 強いモンスターを作ってあるのさ
! 今回の件、唯一の証拠は君たちを消すために用意した、そのモンスターくらいかな?
! それが倒されたら証拠が消えることになるしね
! 僕が今回のことを仕組んだという証拠はきみ達の証言のみ
! そんなの信じる人はいないだろうからね。僕には全く影響がない
! それじゃお先にお暇させてもらおう
! ミリョク姫、一般ピーソンの諸君、ボンジョルニー!

(ミリョク)
! あ、逃げやがった

※ここで中ボス登場
※ガーディアンなので、最初は攻撃できない

! このモンスター攻撃があまり通らないわね・・・
! 何かをしなきゃいけないようね・・・
! 誰か思いついた人いない?

※ハサミと尻尾の話に持って行く

! そっか、ハサミと尻尾
! ハサミでモンスターの尻尾を?
! 切っちゃいまーす
* ちょきちょき *

ブオオオーー

※戦闘終了後、ボスゲート出現

(ミリョク)
! 逃げたわよ、追いかけましょう

, ロマンスの置土産がやってきそうよ
, 確実に仕留めましょう。じゃないとあとが禍が怖いわ

(ミリョク)
, みんな大丈夫?
, また何か出てきたら危ないから街へ戻りましょう

※戦闘終了後

●ブリ広場

(ミリョク)
! みんなの揃ったかな?
! おかげで依頼は完了ね
! 犯人はロマンス王子!ただ、黒幕のローブ姿の男が謎のままだけどね
! とりあえず今回の依頼は完了と言うことでお疲れ様でした
! ミリョクは次にルナ方面へ旅しようと思ってるわ
! また何かあったときは依頼を出すから、その時はよろしくで
! それじゃごきげんよう

END

 

この記事は、イベントを企画している「イベントモデレーター」のブログのページを引用しています。

引用元のページは 別ウィンドウで開く こちら からご確認いただけます。

一覧に戻る
飛鳥市場がおすすめするスポンサーリンクはこちら
- 月々の料金を30日分まとめて支払うクーポンwww.amazon.co.jp
- 月々の料金を90日分まとめて支払うクーポンwww.amazon.co.jp
- 月々の料金を180日分まとめて支払うクーポンwww.amazon.co.jp
- Amazon.co.jpが発送する商品は通常配送無料!www.amazon.co.jp

Copyright(C) All SiteContents' rights Reserved by 飛鳥市場.